約 599,179 件
https://w.atwiki.jp/jojo_haruhi/pages/43.html
『汐華初流乃の憂鬱』 第十一話予告 初流乃「汐華初流乃の憂鬱 第11話」 ほんの僅かな信頼を頼りに、明日への希望を見出した初流乃 だが、過去という名の鎖を断ち切らぬ限り、悪魔(ディアボロ)の影は背後を追い続けてくる。 自分の命か、友達の命かそれとも・・まだ信用できるかも分からない会ったばかりの奴の命か 決断を迫られた俺に、一体どれを選べって言うんだ!? 「逃げろーッルカたちに嗅ぎ付かれているっ!ここは囲まれているんだぁーッ!!」 汐華初流乃の憂鬱 第11話 走れキョン!ー前編ー →
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/1057.html
【種別】 用語 【用語】 ドラゴンの着ぐるみ 【よみがな】 どらごんのきぐるみ 【使用話】 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン 街の人々から幽霊列車の情報を集める時に、リュウタロスが使用した着ぐるみ。 TVシリーズで唯一出てこなかったリュウタロス専用の着ぐるみが、三度目の劇場版でついに登場した。 残念ながら映画本編ではカットされてしまっていたが、パンフレットにてその姿を見ることができる。実際に動いているシーンはDVDに期待しよう。 ちなみに、『さらば仮面ライダー電王』よりも前に『劇場版仮面ライダーキバ 魔界城の王』に他の着ぐるみ達と共にゲスト出演している。 未契約状態だった時は砂袋として使われていた着ぐるみだが、実体化した後は専ら周囲に溶け込む為のアイテムとして使われているようだ。 【関連するページ】 リュウタロス 用語
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/654.html
【種別】 イマジン 【名前】 アントホッパーイマジン 【よみがな】 あんとほっぱーいまじん 【声】 (アリ)鳥海浩輔 (キリギリス)関智一 【スーツアクター】 伊藤教人(2役) 【モチーフ】 アリとキリギリス(分離するタイプ) 【童話】 アリとキリギリス 【登場話】 第31話、第32話 【特徴】 身長:197cm 体重:120㎏ 2007年の現在にやってきた未来人のエネルギー体が藤代裕也が思い描く 「アリとキリギリス」からアリとキリギリスをイメージしてこの世に現出した姿。 分裂するタイプのイマジン。時間改変が優先ではなく何者かに仕向けられたであろうイマジン。契約者との契約遂行に動くが、契約完了は後回しに。 野上愛理をさらって来るも、過去の時間には飛ばず時間改変の邪魔をしていた4人のイマジンと良太郎をターゲットにしてきた。 2つに分裂し卑怯者でハイテンションのキリギリス(未)と冷静で冷酷なアリ(未)の人格に別れる。 彼らの情報は事前に把握しており、与えられた情報を綿密に分析をしプロの仕事をする。 電王ガンフォームのリュウタロスがわがままな性格な子供で、 彼が憑依中に他のイマジンが自由に憑依できない事を逆手にとり2人がかりで卑怯な手口で襲う。単体でもかなり強く、電王ソードフォームとデネブを圧倒した。 モモタロス、ウラタロス、キンタロスは、いつかこのような事態になる事を予測していた。 契約者の選定には偶然なのか必然なのか野上姉弟にも関連する人物を選ぶが.........。 【こぼれ話】 アントホッパーイマジンのスーツは、後に登場する、死郎に雇われた『シャドウイマジン』に改造され、劇場版3 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウンに登場する。 →登場人物へ →イマジンへ 【関連するページ】 お見舞いの花束 のがみくんへ アントホッパーイマジン(アリ) アントホッパーイマジン(キリギリス) イマジン ガンフォーム シャドウイマジン ゼロノスカード 伊藤教人 出来事 契約 放映リスト 第31話 第32話 第3クール 藤代裕也
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/945.html
「刑事長です!」 【種別】 クライマックス刑事 登場人物・出演俳優 (登場人物) 【名前】 刑事長(本名不明) 【よみがな】 でかちょう 【キャスト】 石丸謙二郎 【登場話】 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 デンライナーの食堂車に姿を見せる特別車両の男。ハナの契約相手でもありデンライナーのオーナー。 時の列車、デンライナーの車両に設置された特別捜査室、デンライナー署の刑事長。荒くれ者がそろう「チームデンライナー」のメンバーをちょっと強引に束ね、あたたかくも厳しく見守る。と、オーナーの職務も同時に遂行。車内のもめごとに対して厳しく対処する。しかしいつものことながら粋なはからいは忘れない、謎の紳士。 自分のデンガッシャーを持っており、ガンモードを使用。ただガンフォームのような光弾ではなく、チャーハンの旗を大量に発射した(しかも麻酔効果付き)。何故電王ではないオーナーがデンガッシャーを所持しているかは不明。 【関連するページ】 オーナー 石丸謙二郎
https://w.atwiki.jp/crossnovel/pages/108.html
その日、桜田家にはいつも通りの平和な時間が流れていた。 PCに興じるジュン、読書にふける真紅、広告の裏でお絵かきをする雛苺、台所では翠星石がクッキーを焼いていた。 オーブンを開け、中のクッキーの様子を見る翠星石。 クッキーの状態に満足すると、翠星石は雛苺のもとへ行き、ジュンの部屋にいる2人を呼ぶように伝えた。 「ジュン~、真紅ぅ~、おやつなの~。」 「おう、分かった。」 そう言うと、ジュンは真紅とともに部屋を出ようとした。 「・・・あら?ジュン、PCが点けっぱなしなのだわ。」 PCのモニタが明るいままなのに気付いた真紅が言う。 「ああ、どうせすぐ戻ってくるだろうし・・・それに点けとく必要があるからな。」 「あら・・・そう。」 そして、2人は台所に向かっていった。 「ふっふっふ・・・。」 誰もいなくなったジュンの部屋の窓から不敵な笑い声が聞こえてくる。 その声の主は第2ドールである金糸雀であった。 「今日も今日とて桜田家に潜入でゴザルの巻!かしら!!」 そう言って、窓に手をかける。 どうやらジュンが鍵をかけ忘れていたらしく、窓は簡単に開いてしまうのだった。 「ジュンには防犯能力という言葉が無いのかしら?でも、カナにとっては好都合かしら。」 そう言いつつ、部屋の中をキョロキョロする金糸雀。 すると、彼女もジュンのPCが点けっぱなしになっていることに気付いた。 「あら・・・?PCが点けっぱなしかしら。ジュンってば全然エコロジーじゃないかしら!」 そう言うと、金糸雀はPCのモニタ前に行き、電源を落とそうとした。 その時、彼女の目にモニタ内のサイトが映る。 「これは・・・『クロスオーバー小説創作スレ』・・・?」 なんとなく気になってしまった金糸雀は近くにあったマウスで画面を上にスクロールさせる。 すると、そこにはジュンが書き込んだと思わしきレスがあった。 「『仮面ライダー電王 × ローゼンメイデン』・・・?」 金糸雀は何かに取りつかれたかのように読み始める。 「何なに?『その日、デンライナーにはいつもどおりの平和な時間が流れていた』・・・。」 その日、デンライナーにはいつもどおりの平和な時間が流れていた。 ノートPCで過去の戦いを参考にした小説を書く野上 良太郎、将棋に興じるモモタロスとキンタロス、 <金瓶梅>と書かれた小説を涼しげに読むウラタロス、スケッチブックに落書きをするリュウタロス、 そしてカウンターではナオミとコハナが自分たちを含めた人数分のコーヒーを入れていた。 「はい、どうぞ。」 コハナが良太郎にブラックのコーヒーを渡す。 一方、ナオミの方はいつもの色とりどりのクリームがごってり乗ったコーヒーをイマジンたちに配っていた。 「あ・・・ありがとう、ハナさん。」 良太郎はキーボードを叩くのをやめると、コーヒーを口に含んだ。 「・・・平和だ。」 「ん?良太郎、何か言った?」 「あ・・・いや、平和だなぁって思って。」 「・・・そうね、考えてみれば良太郎が電王になってもう3年。 その間に数えきれないくらい大ピンチがあったもんね。牙王、カイ、ネガタロス、 幽汽、それにアリゲーターイマジンとゴルドラ&シルバラ・・・。」 「半年に1回は大ピンチにあってる計算だね・・・。」 苦笑いしながら、良太郎はコーヒーをすする。 「でも・・・まあ、もう大丈夫・・・だよね?」 「私もそう思いたいけどね。」 そう言って、コハナもコーヒーを飲もうとした。 その時、突然デンライナーを謎の衝撃が襲う。 揺れる車体。 その衝撃で将棋の配置はめちゃくちゃになり、ウラタロスは椅子から落ち、完成間近のリュウタロスの絵にコーヒーがこぼれ、 そしてコーヒーを飲んでいたコハナと良太郎は顔に熱々のコーヒーを被るのであった。 「な・・・何なんだいったい?!」 「モモの字!とりあえず後部車両を確認しに行くで!!」 そう言って、モモタロスとキンタロスは部屋を出た。 後部車両の展望台に到着したモモタロスとキンタロス。 そこにはオーナーの姿もあった。 「おっさん!いったい何が・・・って、おい!アレ、幸太郎のデンライナーじゃねえか!!」 モモタロスが指差した先には、良太郎の孫である野上 幸太郎が所有するNEWデンライナーがあり、 車体は後部車両に半ば強制的な形でドッキングしていた。 「あんにゃろう・・・いきなり何してくれたんだ!俺が一発ぶっ飛ばしてくる!!」 「・・・ってモモの字、どうやって幸太郎のところに行くんや?」 「シュワッチ!」 モモタロスは車両が動いているにも関わらず、後部車両からNEWデンライナーの運転席部分へと飛び移った。 「あいつ・・・無茶しおった。」 「それにしても・・・どうして幸太郎くんがこんなことをしたのでしょうか? それとも・・・何か緊急事態があったのでしょうかねぇ?」 オーナーがつぶやく。 一方、NEWデンライナーに飛び移ったモモタロスはデンバードの発射口に手をかけ、無理やりこじ開けた。 「ぜぇぜぇ・・・おい、幸太郎!いきなり何を・・・ってあれ?」 NEWデンライナーの運転席を見るモモタロス。 だが、そこには幸太郎や相棒のテディの姿も無かった。 「こいつ、無人運転だったのか?・・・ん?」 辺りを見回すモモタロス。 すると、デンバードの上に1人の『小さな少女』が倒れかかっているのに気付いた。 「お・・・おい、お嬢ちゃん!」 とっさにモモタロスが少女を抱えあげる。 そして、その少女は意識がモウロウとした状態でこうつぶやいた。 「幸太郎が・・・やられた・・・かしら・・・。」 「・・・ってこの喋り方って・・・もしかして私かしら?」 モニタに顔を近づける金糸雀。 その拍子に何かに触ったのか、画面に最小化されたブラウザが起動した。 「あら・・・?」 そして、そのブラウザの起動とともにひとつの動画が流れるのであった。 BGM:http //www.youtube.com/watch?v=0VCWGS83sHE 時の列車、デンライナー。 次の駅は過去か?未来か? オーナーやキンタロスとともに、NEWデンライナーに乗っていた謎の少女を抱えたモモタロスが食堂車に戻ってくる。 食堂車では、先ほどの衝撃で床にひっくり返ったコーヒーの掃除や良太郎の火傷の治療などでドタバタとしていた。 「モモ!いったい何が・・・って、どうしたのよ、その子は?」 「俺にも分かんねぇよ。ただ、このお嬢ちゃんが幸太郎のデンライナーを操縦していたことは確かだ。」 コハナの質問に答えるモモタロス。 その答えに、顔に大きな氷のうを乗せていた良太郎が即座に反応した。 「幸太郎だって?!モモタロス、幸太郎は無事なの?!」 「・・・残念やが、デンライナーに幸太郎は乗っとらんかった。テディも同様や。」 キンタロスが代わりに答える。 「それにこの子が言ってたんだ。『幸太郎がやられた』ってな・・・。」 「そんな・・・。」 「おそらく、テディくんもいなくなったことを考えると、 やられたのは私たちの知っている幸太郎くんではなく、テディくんと契約する前の『過去の幸太郎くん』でしょう。」 オーナーが言う。 「『過去の幸太郎』・・・?どういうことなんだい、おっさん。」 「テディくんは、モモタロスくんなどの『良太郎くんが契約しているイマジン』に対する幸太郎くんのイメージから作られたイマジン。 しかし、そのイメージを持つ者の存在が時の流れから消されたために、イメージ自体も同様に消されてしまった・・・と考えるのが賢明でしょう。」 「いったい誰がそんなことを・・・。」 悔しそうな声をあげる良太郎。 「・・・もしかしたら、その子が知ってるんじゃないかな?」 ウラタロスが言う。 「確かにそうかもしれんが・・・今はこの子が目を覚ますのを待つしか・・・。」 「ねえ、ちょっと待って!」 キンタロスの言葉をさえぎるかのようにリュウタロスが言う。 そして、何を思ったのかモモタロスが抱える少女のドロワーズを掴むと、それをむんずと引っ張ってしまった。 「ちょ・・・な・・・何やってるのよ、アンタ!!」 「コラ!リュウタ、何しとるんや?!」 「こ・・・小僧!大事な時にガキみたいなイタズラをしてるんじゃねぇ!!」 「ちょっと!そういうことは僕の仕事でしょ!!」 「ねえ、見てよ。この子、人間じゃないよ。」 「「「「「・・・え?」」」」」 一同が少女の足を凝視する。 そこには、まるで『人形』のような間接パーツが組み込まれていた。 「これって・・・人形・・・なの?」 良太郎が言う。 「人形・・・。」 黙り込むモモタロス。 そして、彼の頭をフラッシュバックする光景。 手に握られた螺子、大きなカバン、そして・・・。 「ローゼン・・・メイデン・・・。」 「・・・え?モモタロス、何か言った?」 「・・・ん?」 「先輩、今『ローゼンなんとか』とか言わなかった?」 「・・・言ったの?」 「「多分。」」 良太郎とウラタロスが口を揃えて言う。 「しかし、モモの字が言うにはしゃべったんやろ?でも、この子は人形・・・どういうこっちゃ?」 「ロボット・・・とか?」 コハナが言う。 「とりあえず、この子については私が調べておきましょう。」 オーナーが言う。 そして、ひと間隔空けて彼らへ指令を出した。 「良太郎くん、キンタロスくん、リュウタロスくん。君たちは幸太郎くんのデンライナーで私をターミナルまで送ってください。 その後、幸太郎くんの行方を追っていただけますか?」 「あ・・・ハイ!」 「ハナくんとウラタロスくんは念のために侑斗くんと合流し、別方面から幸太郎くんの捜索に向かってください。」 「分かりました!」 「ナオミくんはデンライナーの運行を頼みます。」 「分かりました、オーナー!」 「では、これで・・・。」 「おっさん!俺を忘れるな!!」 「・・・おお、すみませんねぇ。じゃあ、モモタロスくんは留守番をお願いします。」 「・・・へ?なんで俺が?!」 「『君だから』ですよ。その子を看病出来るのは・・・。」 「・・・あ。」 そう言って、モモタロスは自分の腕で眠る少女を見るのであった。 「ついに電王チームの出動かしら・・・。」 モニタを見ながら金糸雀が言う。 「それにしても・・・なんでモモタロスが『ローゼンメイデン』ってつぶやいたのかしら? この後の展開に理由が載ってるかし・・・あら?」 金糸雀の目線の先にはこう記されていた。 『これでAパートは終了です。 ちょっと休憩をはさんでBパートを投下したいと思います(一応、3時間後を予定)。』 金糸雀はモニタにある時計を見る。 だが、この書き込みの時間から察するに、続きの投下までまだ2時間以上もあることが分かった。 「どうするかしら・・・。 今更『私もティータイムに混ぜてかしら!』なんて言いに行っても、翠星石あたりにフルボッコにされるのが関の山かしら。」 とりあえず考える金糸雀。 だが、考えているうちに金糸雀を眠気が襲う。 「・・・ふ・・・ふあぁ~。あら、ちょっとはしたないかしら・・・。でも・・・眠気には勝てない・・・かしら・・・。」 そう言うと、金糸雀は当たり前のようにジュンのベッドに行き、そして布団の中に入り込んだ。 「おやすみなさい・・・かしら・・・。」 そう言って、金糸雀は眠りにつくのであった。 「・・・待っていたぞ、この時を!」 金糸雀しかいないはずのジュンの部屋に謎の声が響き渡る。 そして、その声に反応したかのように、ジュンのPCから噴き出す砂のようなもの。 それらはひとつの形を作り出し、眠る金糸雀の前に立ち塞がった。 「利用させてもらうぞ、貴様の『世界』を!!」 そう言うと、砂の塊は再び砂となり、それらは全て金糸雀に取り込まれるのであった。
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/1102.html
【種別】 クライマックス刑事 登場人物・出演俳優 (登場人物) 【名前】 紅 音也 【よみがな】 くれない おとや 【キャスト】 武田航平 【登場話】 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事 【紅音也】 仮面ライダーキバの物語の主人公。紅渡の父親。22年前(1986年)の世界で、仮面ライダーイクサに変身する。 TVシリーズ「仮面ライダーキバ」での 紅音也の詳細はキバまとめ で。 【仮面ライダー電王&キバでの紅音也】 映画での登場は、最後に鈴木一馬から聞き込みを受けるシーンで登場するのみ。 TVシリーズとは違い、仮面ライダーイクサへの変身はしていない。 仮面ライダーディケイド(第10作)でも、同名のキャラクターがオリジナルキャストのまま登場しているため、 クライマックス刑事の音也も、キバ本編の音也と同一人物とは限らない。 【関連するページ】 クライマックス刑事 登場人物・出演俳優 武田航平 紅渡
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/710.html
種別 DVD予定 タイトル てれびくんハイパーバトルDVD 「うたって、おどって、大とっくん!!」 応募開始 2007年10月01日発売のてれびくんから 原作 石ノ森章太郎(C)2007 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 監督 柴﨑貴行 出演 佐藤健 / 松元環季 他未定 【内容】 良太郎をもっともっとつよくするために、イマジンたちが大奮闘 スペシャル体操で良太郎を大特訓。 このDVDでしか見ることができないライナーフォームの超絶技も炸裂。みんなも一緒に体を鍛えよう!。 仮面ライダークウガから続く、てれびくんオリジナル作品。この電王のDVDは過去最高の応募数になった。(*1) 【応募のきまり】 仮面ライダークウガから続くてれびくん新規撮影のオリジナルビデオ・DVDシリーズ。 てれびくん11月号から2008年1月号までの3ヶ月連続で応募者全員サービスで手に入れる事ができる。 雑誌の応募用紙に必要事項を記入し小学館へ送り、10月下旬からDVDの発送がスタートする。 届いたDVDに一緒に同封されている郵便振替用の振込取扱票で送金する後払い方式。(商品到着後2週間以内に入金する) DVD本体と送料込み1150円+振込み手数料100円=合計1250円 また応募者が多い場合、到着が2ヶ月ほどかかる場合があるとのこと。(現在、応募は終了) 【スタッフ】 原作 石ノ森章太郎 監督 柴﨑貴行 音楽 佐橋俊彦 出演 野上良太郎 佐藤健 コハナ 松元環季 モモタロス 高岩成二(スーツアクター)関俊彦(声) ウラタロス 永徳(スーツアクター)遊佐浩二(声) キンタロス 岡元次郎(スーツアクター)てらそま まさき(声) リュウタロス おぐらとしひろ スーツアクター)鈴村健一(声) デネブ 押川善文 (スーツアクター)大塚芳忠 (声) ジーク 永瀬尚希(スーツアクター)三木眞一郎(声) ウルフイマジン 伊藤慎(スーツアクター)檜山修之(声) スパイダーイマジン 伊藤教人(スーツアクター)鈴木千尋(声) アントホッパーイマジン(アリ)(未) 中村博亮(スーツアクター)鳥海浩輔(声) 【関連サイト】(外部リンク) 仮面ライダー電王(東映公式) 大とっくん・スタート! 仮面ライダー電王(東映公式) 小学館DVD♪ 【関連するページ】 DVD予定 アントホッパーイマジン(アリ) イマジン ウルフイマジン ジーク スパイダーイマジン 中村博亮 伊藤慎 伊藤教人 声優 放映リスト 鈴木千尋
https://w.atwiki.jp/tacticsogre-reborn/pages/39.html
必殺技とは 武器学スキルが特定のレベルに到達すると、武器種固有の必殺技を習得できる。 武器学スキルの上げ方 武器学スキルをセットし、その武器種で攻撃をする ユニットのレベルを上げる ※武器学スキルのスキルレベルは、ユニットのレベルを超えない ▶レベル上げについてはこちら 必殺技の注意点 ユニットに必殺技を装備させる必要がある 対応した武器種でないと使用できない MPが消費される
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/410.html
1971年(昭和46年)4月3日にはじまった第1作の仮面ライダーが放送されて来年2011年4月で誕生40周年を迎える。4月1日に記念の劇場版が公開される。ソース:ソース フィギュア王No.157 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー(4) 初代仮面ライダーを見ていた人にはくすぐりどころが満載というか本当に細かいところまでGOODな内容になりそうです。少年ライダー隊の少年隊員の名前は懐かしい。スナックアミーゴまで。忠実にあの世界をリメイクってところですな。立花のおやっさんとか少年ライダー隊の滝隊長は登場しないのでしょうか?。ジェネラルシャドウがオリジナルの柴田秀勝さんてのもうれしいです。ここまでやるならBGMもオリジナルでお願いしたい。あの音楽あってこそ仮面ライダーですから。 俺の必殺技 タマシーボンバー 画像 公式サイト テレビ朝日 仮面ライダーオーズ-OOO 仮面ライダーオーズ-OOO 東映[テレビ] 2011夏の劇場版 オーズ&ゴーカイジャー 2011春の劇場版 仮面ライダー生誕40周年記念映画 2011冬の劇場版 仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat. スカル MOVIE 大戦 CORE2010年9月5日から放送中 毎週日曜 あさ8時~8時30分 (放送期間は1年を予定) 関連記事 【2011年03月26日(土)】 4月2日 「お願い!ランキング」でライダー特集 【2011年03月05日(土)】 公式HP更新 予告動画公開 【2011年02月23日(水)】 チラシでゲスト出演者判明 そしてなんと・・・。 【2011年02月22日(火)】 レッツゴー仮面ライダーあらすじ その2 【2011年02月21日(日)】 オーズ劇場版コンボは....。!? 【2011年01月30日(日)】 レッツゴー仮面ライダーあらすじ 【2011年01月29日(土)】 1号2号V3はオリジナルキャストが声で集結 【2011年01月23日(日)】 公式更新 前売り券特典の詳細 【2010年12月22日(水)】 公開タイトル(予定) bookmark_yahoo bookmark_hatena
https://w.atwiki.jp/isamu_hagi/pages/4.html
( ^ω^)はU.C.に憧れているそうです 第一話 僕はブーン。今は家でバイト生活を満喫してるお。 高卒で去年上京したんだお。 でも今は金がないんだお。 時給が安いけどバイトしてるお。 趣味はプラモ。これが意外と楽しいんだお。 高校ではこの趣味でなんとかやり過ごせたお。 そろそろドムを作る作業に戻るお。バーイ ( ^ω^)「あとはメインカメラを着けるだけフンフーン」 今はガンダムというアニメにはまってしまっているんだお。 今まで戦闘機を作ってたけど、無理矢理友達に見せられて ずっぽりめりこんだお ( ^ω^)「ヴィーンキシィーン・・・・・・ドム完成だお!後一機で三連星が完成だお」 ぶっちゃけてしまうとこんな世の中より宇宙西暦の世界がいいお。 ( ^ω^)「バイトは明後日かお。明日は塗料買いに行ってからザクをオリジナルに塗装するお」 さてと、今日は寝るお。 毎回思うけど、朝起きたら別世界に・・・・・・って感じの展開があるかなぁ、そう思うお。 その展開が在るんならもうとっくに僕は総帥になってるお。 ( ^ω^)「ふわぁぁあ・・・・・・おやすみジーク・ジオン・・・・・・」 あぁ見える、見えるぞ・・・・・・明日の僕が・・・・・・ ───── ジーク・ジオン!ジーク・ジオン! カチッ ( ^ω^)「ギレン様の声で目覚めるとスッキリするお。じーくじおん!」 やっぱり現実のままだ。ここは日本だよ。 ( ^ω^)「朝食は喫茶店でとればいいお。さてと仕度するお」 そう言って僕は積んである服から適当に選択した。 今思うがファッションセンスなんて必要ないと思うお。 「おーいブーン、いるかァ───」 奴がきた。小学生の頃から同じ環境ですんでいるドクオだお。 僕をガンダムに引きずり込んだ黒幕がどの面下げてきやがったお。 ( ^ω^)「お前暇なのかお、。少しは寝起きの僕の気持ちになれお」 ( A`)「あぁ?しらねーよ。それよりあっこいこうぜ」 こいつのあそこはいつも行き慣れている店、「穴・ハイム」だお。 店長がウホッな趣味で、僕のアナルは彼にささげられたお。 ( ^ω^)「わかったから朝ご飯たべさせろお。腹へって仕方がないお」 ( A`)「わかったから早くしろ。置いてくぞ」 ( ^ω^)「お前行き成り押しかけてきてそれはないお」 ( A`)「うるせぇ現実逃避野郎」 それはお前だお。このまえ ああアイナ・・・・・・君の髪はなんでそう綺麗なんだ とか言ってたのはだれだお ( A`)「俺は先に行ってるからな。穴に着いたら呼べよ」 バーローwwwww呼んでやらねーよwwwww ったく、どうして僕はこう不運なんだお・・・・・・ ───── ( ^ω^)「あぢぃ」 この日は気温35℃。温暖化とかシャレにならんお。 ( A`)「お、いたいた。おいブーン、ゾックあるぜ」 まじでか! と驚かずに発売前日に買うのがブーンクォリティだお。 ( ^ω^)「すごいお。僕しらなかったお(棒読)」 (´・ω・`)「ん、ドクオにブーン。久しぶりだね」 ( A`)「なぁガチホモ、ゾックの中身見せてくんない?」 ガチホモと呼ばれた見た目が中年の彼はショボン。 若くしてこの店を二人で営んでいる。 (´_ゝ`)「おいショボン、ボーッとしてんじゃねぇ」 (´・ω・`)「あいあい。ほれ、こっちにサンプルがある。あとガチホモいうな」 そういえばゾック、開けてなかったお。今夜あけよーっと (´・ω・`)「塗装無しでオーケーなんだぜ。合せ目けしもあまりしなくてもいい」 ( A`)「オリジナルを作るのが」 ( ^ω^)( A`)「「俺達クォリティー」」 (´・ω・`)「わかったわかった。買うんなら早く買ってくれ」 ( A`)「はいよーっと」 その後は薄め液とかいろいろかったお。ていうかなんで僕はこんな説明しているんだお? 小説じゃあるまいし ( ^ω^)「それにしても頭が熱い件」 これはやばいかもしれんね ( ^ω^)「うわドクオが黒い」 ( A`)「なんか、ブーン、クラクラきてないか?っ」 ( ^ω^)「うぇっぷ、きもちわるい・・・・・・」 それから何時から足っただろうか。 僕には日本の未来が見えたような気がした。 十年、百年、一万年と。 時には僕に子供ができたり 緑色の飛行機が飛び交っていたり キノコが空にうかんだり とても気味が悪かったお ───── 予告 ( ^ω^)「どうしよう僕倒れちゃったお」 ( A`)「しらねぇよ。早く読者様に次の話の説明しろよ」 ( ^ω^)「そうだったお。次回、( ^ω^)は(ry 第二話」 ( A`)「お前全部しゃべるなよ」 ( ^ω^)「判ってるお。」 突然の眩暈に倒れた僕。 未来で僕が童貞を捨てられたのがうれしかったお ( A`)「ちょwwwwwwww」